SINCE 1851 KIEHL'S Was founded as an old-world APOTHECARY キールズは、今から160年以上前にニューヨークでアポセカリー(調剤薬局)として創業し、科学・薬学・ハーブの知識を基に天然由来成分を配合した、スキンケア、ボディケア、ヘアケア製品をお客様に提供し続けています。 すべては一軒のアポセカリーから始まった。
                    キールズという『DNA』
                    1800年代のニューヨーク。イーストビレッジの街角に、キールズは小さなアポセカリーとして誕生しました。
                    “アポセカリー(調剤薬局)”とは、薬草をはじめ様々な原料を用いて薬やお茶を調合して販売するお店。
                    健康や美容に関する情報を求めて人々が集うアポセカリーの中でも、ニューヨーカーたちに絶大な信頼を集めたのがキールズでした。
                    ニューヨークから海外へと世界を広げ、160年以上たった今も、キールズは“美のアポセカリー”として愛され続けています。

キールズやキールズの歴史についての3つのクイズに答えるとスタンプが貯まります。
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Q1.

キールズの原点、アポセカリーの意味は?

Q2.

キールズでは専門の知識を持ったスキンケアのスペシャリストのことを何と呼んでいる?

Q3.

キールズでは肌カウンセリングの上、お客様のお肌に合ったサンプルをお渡ししています。キールズが大切にしているサンプリング精神のことを何と呼んでいる?
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ニューヨークの調剤薬局として、1851年に創業したキールズ。
創業当時は、お客様一人ひとりのお悩みに合わせて、処方箋をもとに、ハーブ・オイルを調合して、製品を提供していました。
当時の信念は、今のキールズでも変わることなく受け継がれています。
KCRとは「Kiehl's Customer Representative」の略で「キールズの顧客担当者」を意味します。
キールズでは美容部員のことを誇りを持って「KCR」と呼んでおります。
トレーニングを受け、テストに合格して初めて「KCR」として認めら、白衣の着用を許されます。
「KCR」は店頭でお客様にカウンセリングすることが許されているスキンケアのプロです。
キールズでは、”購入前に、まずは試して”いただけるよう、お肌の悩みに応じてサンプルを豊富にご用意しております。今では当たり前の”サンプルを配布する”という概念ですが、キールズでは1960年代からすでに導入しており、当時は業界初といわれ、画期的な試みでした。以来、キールズでは広告ではなく試供品や製品開発に投資し「製品を試していただければ、必ず安心して、効果に納得し、再来店いただける」という信念にもとづき、サンプリングを大切にしています。

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